◆コリアスプリント・Ｇ３（９月８日 、坂路ソウル競馬場・ダート１２００メートル）国内最終追い切り＝８月２９日 、で鋭栗東トレセン

　今回が５度目の海外挑戦となるジャスパークローネ（牡５歳、伸陣brighton vs ajax栗東・森秀行厩舎、営時父フロステッド）は、計動ドジャーステレビ中継坂路で鋭く伸びた。問題しまい重点で、状態５１秒７―１１秒８の好時計を馬なりでマーク 。コリアスプリントジャスパークローネはきともにない素軽いフットワークで登坂し、坂路好気配を漂わせた。で鋭清水亮助手は「前走からそこまで間隔が空いていないし 、伸陣時計、営時動きともに問題ない状態に仕上がっている」と胸を張る 。計動

　米国、問題香港 、サウジアラビア
、ドバイと過去４度の海外遠征の経験から、環境の変化への対応も十分 。「環境の変化には対応できると思いますし 、サウジアラビアでダートでも走っているので。スタートだけ気をつけて競馬を出来れば」と同助手は力を込める 。初の海外タイトルへ視界は良好だ 。